[Good with cold shabu-shabu] Henry of Pelham Riesling white wine
[Good with cold shabu-shabu] Henry of Pelham Riesling white wine
The elegant flavor with the aroma of citrus and roses is perfect for Japanese cuisine that makes the most of the ingredients, such as cold shabu-shabu. A dry wine with a well-balanced fruity refreshing taste and a slight sweetness that lingers in the mouth. It is also recommended to pair it with tacos or smoked fish. Sakura Award 2024 Gold Award winner.
■ Capacity: 750ml
■Variety: Riesling ■Type: Dry ■Alcohol content: 10.5
■ Suitable dishes and ingredients: cold shabu-shabu, grilled vegetables and salads, pizza with white sauce
*Please note that the bottle design and alcohol content may change depending on the vintage.
送料と配送方法について
地域詳細 | 送料 |
北海道 | 550円 |
東北地方(青森県 秋田県 岩手県 山形県 宮城県 福島県) | 0円 |
関東地方(東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県) | 0円 |
中部・東海地方(愛知県 静岡県 山梨県 岐阜県 長野県 三重県) | 0円 |
北陸地方(新潟県 富山県 石川県 福井県) | 0円 |
関西地方(大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県) | 0円 |
中国地方(岡山県 広島県 鳥取県 島根県 山口県) | 0円 |
九州地方(福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県) | 0円 |
沖縄県 | 550円 |
※この料金には消費税が含まれています。
※送料は購入手続きにてお届け先住所を指定した後に確定します。
全ての配送方法について
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カナダワイン始めるならまずはコレ
カナダワインは自国消費が8割なため国外へはほとんど流通しておらず、日本では馴染みがありません。どれを飲めばいいの?と迷っている方、カナダワインが初めての方におすすめワインをご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 バランスの取れた味わい カナダ・オンタリオ州はヨーロッパから多くの醸造家が移住するほど、ブドウの生育環境に恵まれています。 石灰岩た多く含まれた土壌とオンタリオ湖の豊富な水源がミネラル感をもたらし、白ワインは上品な酸とミネラル感、赤ワインはタンニンが穏やかでフルーティな味わいがカナダワインの特徴です。 日本料理と最高のペアリング 寒いイメージのカナダですが、夏は40度近くまで気温が上がり日照時間が長く、夜は17度ぐらいまで下がる冷涼地域です。昼夜の気温差でブドウがよく熟し糖度が高くなるため、香りがよく果実味溢れるワインを造り出し、醤油、みりん、砂糖、酒や出汁で作られるはんなりとした日本食とよく合うのです。 アイスワイン生産国のカナダ 現在カナダはアイスワインを造るうえで最も適したテロワールを有していて、毎年安定した高品質のアイスワインを生産しています。 過酷な労働下で生産量は少ないため、非常に貴重なアイスワイン。その貴重な果汁を丁寧に醗酵して造られたワインは、酸味と甘味のバランスが絶妙で完熟したブドウを口に含んだような贅沢な味わいになるのです。 デザートワインが初めての方におすすめ デザートワインが初めての方や甘口ワインがお好きな方は、レイトハーベストワインがおすすめです。アイスワインに対し適度な甘さを持つため、食事との調和を楽しむのに理想的。ボトルデザインもかわいくプレゼントにも喜ばれます。赤白飲み比べて自分の好みの味を見つける楽しさも◎ アイスワインといえばまずはコレ 「日本の人にアイスワインを飲んでもらいたい」という、ワイナリーの強い想いから作られたアイスワイン。 完熟フルーツを頬張ったようなフルーティーでジューシーな味わい。フルーティな甘味と酸味のバランスが良く、滑らかな口当たりが人気。当店で人気No.1のアイスワインです。 どんな料理とも相性抜群 スッキリとして飲みやすいややドライなスパークリング。乾杯から食中まで、様々なシーンに活躍します。 レモンやライムのエレガントで心地よい風味が、爽やかさを感じさせる味わいです。アイスワインで割ってオリジナルカクテルとしてもおすすめ。 濃厚なベリー感と複雑な味わいが人気 北米原産の「バコノワール」で造られたフルボディの赤ワイン。ベリーを思わせる果実香と共にスモーキーなアロマがクセになる味わい。他にはない深みのあるリッチな飲みごたえが、日本のワイン愛飲家を唸らせ高く評価されています。 フルーティーで飲みやすい 上品な甘さで残糖感がなく飲みやすいのが特徴。このワインにはとんかつがおすすめ。豚肉と相性がよく、豚の甘みとワインの甘みが綺麗に調和した後、すっきりとした酸が脂をサッと流してくれます。 日常の食事からパーティーに 様々な料理と合わせやすいロゼワイン。まろやかな甘味と食欲をそそる酸味が日本食の出汁と綺麗にペアリングします。普段のお食事からワイワイ楽しむホームパーティーまのおもてなしに◎
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【品種紹介03】カベルネ・ソーヴィニヨン
カベルネ・ソーヴィニヨンは赤ワイン用品種で、味わい深さと複雑なアロマが多くのワイン愛飲家を魅了しています。今回はカベルネ・ソーヴィニヨンについてご紹介します。 世界中で栽培されるメジャーな品種 赤ワインと言えばまずはカベルネ・ソーヴィニヨンを覚える人も多いのではないでしょうか。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒ブドウの王様と呼ばれるほど代表的な品種。実は小ぶりで果皮が分厚く、病気や害虫に対する耐性が強いため栽培がしやすいのが特徴です。 濃厚で力強い 若いうちは青みのある清涼感がありますが、熟成が進むと口当たりが滑らかでカシス、ブラックペッパー、スパイス、ストロベリー、杉、チョコレートからなる複雑な味わいと香りが生み出されます。濃いルビー色でタンニンが豊富。濃厚な果実味が感じられ、しっかりした味わいに仕上がり長期熟成に向いている品種です。 おすすめのカベルネ・ソーヴィニヨン 【コンゼルマン】カベルネソーヴィニヨンほのかに甘味を感じ比較的あっさりとした味わいなので、和風に味付けしたステーキと一緒に。牛丼にもおすすめです。牛丼の甘めのタレとワインのバランスの取れた渋みと酸味がうまく溶け合います。■容量:750ml■タイプ:ミディアム■アルコール度数:13% 【ライフ】バックヴィンテージカベルネソーヴィニヨン2024オンタリオワインアワードで金賞に輝いた最高級赤ワイン。冷涼地のワインとは思えないほど熟し、果実の味わいが口いっぱいに広がります。ピリッとした生姜がアクセントになった牛肉のしぐれ煮と一緒に。上品な甘みと牛肉の旨味が、スパイシーな香り漂うワインと綺麗に合わさりお互いの味を高め合います。 いかがでしたか?カナダ・オンタリオ州の赤ワインはフルーティーさ特徴で、日常の食事とよく合います。ぜひお試しください。
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【今更聞けないワインの知識04】世界中で人気上昇中のオレンジワインって?
世界中で大流行し今では定着したオレンジワイン。赤、白、泡、ロゼに続く第4のワインとして注目のワインです。今回は製造方法や合う料理についてご紹介します。 オレンジワインとは? 名前からオレンジで造ったワインと思いがちですが、オレンジワインは白ワインの一種。白ブドウを果皮や種と一緒に発酵し造られたのがオレンジワイン。 オレンジワインの歴史は古く約8000年前までさかのぼります。それが最近になって認知されたのには、二つの理由があります。 オレンジワインが人気な理由 ●ナチュラルワインブーム 人気を集める理由の一つは、近年のナチュラルワインブームの影響です。ナチュラルワインは過剰な添加物を極力避け、ブドウ本来の魅力を引き出すワインのことを言います。白ワインは自然の酸化防止剤であるタンニンを持たないため、赤ワインに比べると酸化防止剤が必要になります。 しかし、オレンジワインは赤ワインと同じようにタンニンがあるため、添加を控えたワイン造りが可能。白ワインをオレンジワインとして造ることで、添加物を少なくすることができるのです。そうして添加物の少ない最新のワインとしてナチュラルワインブームに乗り、世間に認知されました。 ※オレンジワイン=ナチュラルワインではありません。 ●合う料理が多いオレンジワインは白ワインにはないタンニンと果実味、酸味やミネラル感が特徴で独特な厚みのある味わいになります。これらの特徴によって様々な料理と合うのです。 白ワインではワインの味が負け、赤ワインでは渋味が辛味と喧嘩してしまい、ワインを合わせることが難しいスパイシー料理と非常に相性が良いです。チーズやシーフード料理、和食にも合います。 オレンジワインの醸造方法 オレンジワインは、白ワイン用のブドウを赤ワインのように果皮や種と一緒に発酵させます。果皮と一緒に発酵させる過程で、タンニンや色素が抽出されることで、オレンジワイン独特の風味や色合いが生まれるのです。 オレンジワインの美味しい飲み方 オレンジワインは、冷やして飲むことが一般的ですが、冷やしすぎると渋みが際立ってしまうため、8度から12度程度がおすすめです。 また、オレンジワインは注いでから空気に触れさせることで酸化が進み、風味や味わいが徐々に変化していくので、食事と合わせながらゆっくりと楽しむことができます。
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